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	<title>ブログ アーカイブ | しのはら歯科医院</title>
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		<title>当院の取り組みについて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shinohara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Mar 2023 06:12:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[予防歯科]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今回は当院の取り組みについてお話ししたいと思います。 日本最初の歯科医師は誰か？ 今でこそコンビニエンスストアより数が多いといわれている歯科医院ですが、 何にでも最初があるように、歯科医師にも最初の医師がいます。 その人 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.shinohara-shika.com/2023/03/28/%e5%bd%93%e9%99%a2%e3%81%ae%e5%8f%96%e3%82%8a%e7%b5%84%e3%81%bf%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/">当院の取り組みについて</a> は <a href="https://www.shinohara-shika.com">しのはら歯科医院</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-439" src="https://www.shinohara-shika.com/new/wp-content/uploads/2023/03/AdobeStock_248418870-scaled.jpeg" alt="dentist and dental hygienist" width="2560" height="1707" srcset="https://www.shinohara-shika.com/new/wp-content/uploads/2023/03/AdobeStock_248418870-scaled.jpeg 2560w, https://www.shinohara-shika.com/new/wp-content/uploads/2023/03/AdobeStock_248418870-300x200.jpeg 300w, https://www.shinohara-shika.com/new/wp-content/uploads/2023/03/AdobeStock_248418870-1024x683.jpeg 1024w, https://www.shinohara-shika.com/new/wp-content/uploads/2023/03/AdobeStock_248418870-768x512.jpeg 768w, https://www.shinohara-shika.com/new/wp-content/uploads/2023/03/AdobeStock_248418870-1536x1024.jpeg 1536w, https://www.shinohara-shika.com/new/wp-content/uploads/2023/03/AdobeStock_248418870-2048x1365.jpeg 2048w, https://www.shinohara-shika.com/new/wp-content/uploads/2023/03/AdobeStock_248418870-304x203.jpeg 304w, https://www.shinohara-shika.com/new/wp-content/uploads/2023/03/AdobeStock_248418870-237x158.jpeg 237w, https://www.shinohara-shika.com/new/wp-content/uploads/2023/03/AdobeStock_248418870-800x533.jpeg 800w" sizes="(max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p>今回は当院の取り組みについてお話ししたいと思います。</p>
<h2>日本最初の歯科医師は誰か？</h2>
<p>今でこそコンビニエンスストアより数が多いといわれている歯科医院ですが、<br />
何にでも最初があるように、歯科医師にも最初の医師がいます。</p>
<p>その人は、現在の大分県に住んでいた小幡英之先生です。<br />
小幡歯科医は1875年（明治8年）に、日本初の歯科医師の資格試験（現在の歯科医師国家試験）に初めて合格した、つまり、日本に誕生した初めての歯科医師なのです。</p>
<h2>日本の歯科医師の数</h2>
<p>それから時は流れ現在の歯科医師の人数は、令和2年において厚生労働省調べの統計によると、人口85.2万人に対して１０７．４４３人にいるとのこと。<br />
つまり、国民1人に対して7.9人（約.8人）の歯科医師が存在することになります。<br />
なので、歯科医院がコンビニエンスストアより多い状態になっているのは、当然といえば、当然なのかもしれません。</p>
<h2>歯科医院の選択肢</h2>
<p>さて、人口一人に対して歯科医の数は、約8人と申し上げましたが、数が多い=選択肢が多いことになります。しかし、その中には、腕の良い歯科医師、普通の歯科医師、適当な歯科医師がいる玉石混合状態であるともいえます。なので、ご自身にあった歯科医師のいる歯科医院をえらばなくてはならないのは、中々骨の折れる作業であるといえるのではないでしょうか？<br />
現在は、特定の分野に特化した歯科医院が増えている傾向にあります。<br />
例えば、歯列矯正、ホワイトニング、インプラント等々・・・。<br />
なので、それらの治療を受けたいと考えられている患者さんは、その分野に特化した歯科医院を探して訪れることになるでしょう。</p>
<p>しかし、その分野に特化している=それ以外の治療は受けられない場合もあるといえるかもしれません。そこで選択肢に入ってくるのが、あらゆる治療を受けられ、ご自身の受けたい治療も受けられる、そして、その治療のメリット、デメリット、も教えてもらえるオールマイティーな歯科医院が理想的だといえるでしょう。しかも、腕の良い歯科医師、歯科衛生士、トリートメントコーディネーター（TC）、歯科治療の上で重要な項目である滅菌ができるスタッフがいるか等々、挙げればキリがないともいえます。</p>
<p>腕がよい歯科医がいても、スタッフの雰囲気が悪いと行きたくなくなるし、歯科医院の雰囲気は良くても、何の治療をしているか、何回くらい通えばよいか説明してもらえない歯科医院、腕はよさそうだけど清潔感がなく、使用している道具・機器が清潔なのか？などなど本当は、全てをクリアしている歯科医院に通いたいと思っても、どこか妥協して選択していらっしゃる場合が多いのではないでしょうか？</p>
<h2>当院の感染予防対策</h2>
<p>例えば、歯科器具をきちんと滅菌しているどうかを確認するのは、とても難しいことだと思います。<br />
以前、銀座か何処かのレーシック手術を得意としていた眼科医は、売り上げを上げるため、手術器具の滅菌時間を省き、器具を使いまわして使用して手術回数を増やした為に、患者さん間での感染症や、術後の不具合を訴える患者さんが多く、最終的には刑事事件に発展したという事例もありますので、治療器具の滅菌は、どんな治療をするにしても、とても重要なことなのです。</p>
<p>しかしながら、当院のように、ホームページにて、どのように器具を滅菌し使用しているか、例えば、器具の洗浄の際には、殺菌効果の高いオゾン水を使用しています。その後、それぞれの器具に適した滅菌機にてなど滅菌しているなど、滅菌の方法を公開している歯科医院ばかりではないので、１００％信頼することは難しいのです。<br />
そして、治療の前に必ず、口内洗浄力の高いPOIC（Professional Oral Infection Contorl）水で、お口を洗浄していただくことで、患者さんご自身の口内細菌が身体に侵入するのを防ぐだけではなく、治療、施術する歯科医師、衛生士への感染も防ぐことが可能となっております。うがい洗浄中に塩素の臭いがすると心配される患者さんもいらっしゃいますが、『超純水（ちょうじゅんすい）』と『純度の高い塩』を電気分解して製作されているいわゆる『塩水』なので、ご自身を守る安全なお水だと思っていただき安心して、おもいっきりうがい洗浄をしていただけると幸いです。</p>
<h2>トリートメントコーディネーター（TC）</h2>
<p>その他、歯科医に直接質問することが苦手な方は、初診のカウンセリングの際や、現在の治療内容、治療の進行具合、最終的な治療の着地点など、TCにお気軽にご質問、ご要望をお伝えしていただけます。どこか妥協して選ばざるを得ない場合が多いのではないでしょうか。そのようなミスコミュニケーションを出来るだけ防ぎたいと思い、当院ではカウンセリングを重要と考えており、そのためのトリートメントコーディネーターを置いております。気軽に不安点や疑問点を質問していただければ幸いです。</p>
<h2>最後に</h2>
<p>玉石混合な沢山の新しい治療法の中から、これだ！と信じたものを学び、提供していきたいと考えていますが、すべての治療法を導入するのは困難なことでもあると感じております。先に記述したＰＯＩＣ水に関も、スタッフにもセミナーに参加してもらい、しのはら歯科医院全員で取り入れた物なのです。スタッフ全員が納得していないものに関しては、話し合いを繰り返して、全員が納得した物や治療方法を、自信をもって患者さんに提供していくことにしています。なので、新しく入ったスタッフにも、時間がない中、その情報を共有させてもらい理解してもらうようにしております。とはいえ、国家資格者である、衛生士のように、ブラッシング方法深い知識を、受付、クリーニングスタッフが同等に持てており、同等に説明するのまではいたっていないこともあるのは、ご理解いただけたら幸いです。</p>
<p>当院では、一般的な治療はもちろん、特に力を入れているお子様の抜歯しない矯正方法、ホワイトニング、歯周病除菌治療、インプラント等の治療に関して、日々アップデートしながら患者さんの求められている結果に応えられるよう精進していきたいと考えています。私自身が外科処置は得意ではないですが、インプラントも生活の質を上げてくれる、素晴らしい治療法だと考えています。そこですべての症例を網羅できるわけではないですが、日本歯科大学附属病院の専門の歯科医師にお願いしてインプラント処置も行っていますのでご相談いただければ幸いです。</p>
<p>いずれは、iPS細胞による治療が一般的になり、歯科分野でも患者さんご自身の細胞を使用して、新しく顎の骨や歯を作ることができるようになるかと思います。とはいえ、まだまだ、限られた分野での治療に限られており、我々のような一般歯科医院で扱えるようになるのは、かなり先のお話になるかとも思います。そのような治療が可能になったら、私達のような開業医も一から勉強して、組織の培養をアウトソーシングするのか、医院に培養機器を入れて最初から最後まで一貫して医院で治療を行うのかで、勉強する内容も変わってくるのは間違いないので、今後の歯科治療の未来については、明るい兆しがみえていると感じるとともに、重圧もかんじております。</p>
<p>ただし、あらゆる治療法が確立されたとしても、一番有効なのはご自身による毎日のブラッシングを始めとした口腔ケアをきちんと行い、治療する必要のない歯をキープすることであることは、間違いないと思います。歯科分野だけではなく、色々な分野でいわれている『未病・予防』は重要なことであるとおもっております。</p>
<p>なので、加療が必要となるまえに、幼少期からご自身の口の中＝虫歯になりやすい歯なのか、磨きにくい部分はどこなのか？ご自身にあった歯ブラシや、補助道具などを知り、利用していくこと、つまり『予防歯科』がなによりも大事であると私は考えています。小児矯正治療も、歯並びという見た目だけではなく、正しい歯の使い方、鼻呼吸することなどをすることで、大人になっても美しい歯並びを保つことができるという、ある種の予防歯科といえると私は考えています。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.shinohara-shika.com/2023/03/28/%e5%bd%93%e9%99%a2%e3%81%ae%e5%8f%96%e3%82%8a%e7%b5%84%e3%81%bf%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/">当院の取り組みについて</a> は <a href="https://www.shinohara-shika.com">しのはら歯科医院</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>『歯並び（はならび）』が悪くなってしまう原因（呼吸編）</title>
		<link>https://www.shinohara-shika.com/2022/12/01/%e3%80%8e%e6%ad%af%e4%b8%a6%e3%81%b3%ef%bc%88%e3%81%af%e3%81%aa%e3%82%89%e3%81%b3%ef%bc%89%e3%80%8f%e3%81%8c%e6%82%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%86%e5%8e%9f%e5%9b%a0/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shinohara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Dec 2022 03:17:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>『歯並び』が悪くなってしまうのは様々な原因が考えられますが、今回は特に『呼吸』についてお話したいと思います。 『矯正治療（きょうせいちりょう）』を行えば『歯並び』は改善しますが、原因がそのままであれば装置を外すとまた『歯 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.shinohara-shika.com/2022/12/01/%e3%80%8e%e6%ad%af%e4%b8%a6%e3%81%b3%ef%bc%88%e3%81%af%e3%81%aa%e3%82%89%e3%81%b3%ef%bc%89%e3%80%8f%e3%81%8c%e6%82%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%86%e5%8e%9f%e5%9b%a0/">『歯並び（はならび）』が悪くなってしまう原因（呼吸編）</a> は <a href="https://www.shinohara-shika.com">しのはら歯科医院</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>『歯並び』が悪くなってしまうのは様々な原因が考えられますが、今回は特に『呼吸』についてお話したいと思います。</p>
<p>『矯正治療（きょうせいちりょう）』を行えば『歯並び』は改善しますが、原因がそのままであれば装置を外すとまた『歯並び』は乱れてしまいます。というわけで何よりも大事なのが現在の『歯並び』になってしまった原因を考え、改善することなのです。</p>
<p>『歯列不正（しれつふせい）』にもいろいろありますが、多くの歯列不正は『前歯（まえば）』から始まる場合が多く、一番多いのは『叢生（そうせい）』と呼ばれるガタガタの歯並びではないでしょうか？ガタガタの歯並びは『顎（あご）』の成長不足の結果です。<br />
そもそも歯は並ぶ場所があれば『舌（べろ）』で内側から押す力と『唇』で外側から抑える力の丁度バランスが取れたところに並んでいきます。<br />
顎が小さく歯の並ぶ場所がなければ歯は並びません。<br />
ではなぜ顎が小さいままで成長しないのでしょうか？<br />
原因は沢山考えられますが、そのひとつに今回とりあげる呼吸があると思います。</p>
<h3>『舌の役割』</h3>
<p>先程お話ししたように歯は並ぶ場所があれば『舌（べろ）』で内側から押す力と『唇』で外側から抑える力の丁度バランスが取れたところに並んでいきます。<br />
そこで舌と唇の関係が非常に重要になってきます。皆様は舌の先端はどこについていますか？どこにもついていないでしょうか？下の前歯の裏側でしょうか？上の前歯の裏側でしょうか？正解は上の前歯の根元の歯茎に接していて『舌背（ぜっぱい）』と呼ばれる舌の表面は『上顎（うわあご）』全体に吸い付いている状態（吸着）が正しい舌の位置なのです。舌は筋肉の塊ですので、継続的に舌が上顎を押すことで上顎の成長を後押ししてくれているのです。<br />
また、舌が上顎にしっかり吸着することで『下顎（したあご）』の位置も安定するのです。</p>
<h3>『鼻呼吸』と『口呼吸』</h3>
<p>舌が上顎に吸着している状態では口で呼吸は出来なくなりますが、これが本来あるべき状態なのです。お口は飲食と発音の器官であり、本来空気の通り道ではありません。それどころか口が空気の通り道にる『口呼吸（くちこきゅう）』だとお口の中を守ってくれる『唾液（だえき）』が乾燥し、虫歯や歯周病のリスクも高まってしまいます。<br />
鼻の穴が二つあるのにも理由があり、通りやすい穴が数時間ごとに交互に入れ替わっているのです。これを『ネイザルサイクル』と言います。つまり、構造的にも鼻が空気の通り道なのです。また、『鼻腔（びくう）』のすぐ上には『脳』があります。脳は非常に熱を発する器官ですので、『鼻呼吸（びこきゅう）』は脳を冷やす『ラジエーター』という重要な役割があるのです。この役割が上手くいかないと脳の正常発育にも影響があると言われています。<br />
上顎の成長は10歳くらいがピークでそれ以降の変化は非常に少ないため、幼少期にお鼻に疾患があり鼻呼吸が出来ないと上顎の成長不足が起こり、歯並びにも影響が出てきてしまいます。<br />
舌が上顎に吸着した状態を維持するためには『鼻呼吸（びこきゅう）』が必要で、そのためにはしっかりお口を閉じる必要があります。お口が少しでも開いているとその反射で舌は下に下がってしまう『低位舌（ていいぜつ）』の状態になってしまいます。<br />
また『低位舌』の状態だと下顎も不安定になるため、『食いしばり』を引き起こしてしまうことも考えられるのです。<br />
ここ数年の新型コロナウイルスでマスク生活が長くなり、大人も子供も含めてマスクの下で『口呼吸』になってしまっている方が非常に多くなってしまっています。大人にももちろん影響があるのですが、特に成長期のお子さんには悪影響が強く出てしまうと考えています。是非『鼻呼吸』を意識してください。</p>
<h3>『口呼吸対策』</h3>
<p>簡単に出来る『口呼吸対策』として『あいうべ体操』や就寝時の『口テープ』があります。<br />
是非試してみてください！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投稿 <a href="https://www.shinohara-shika.com/2022/12/01/%e3%80%8e%e6%ad%af%e4%b8%a6%e3%81%b3%ef%bc%88%e3%81%af%e3%81%aa%e3%82%89%e3%81%b3%ef%bc%89%e3%80%8f%e3%81%8c%e6%82%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%86%e5%8e%9f%e5%9b%a0/">『歯並び（はならび）』が悪くなってしまう原因（呼吸編）</a> は <a href="https://www.shinohara-shika.com">しのはら歯科医院</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>なぜ年齢とともに前歯の歯並びがガタガタに？</title>
		<link>https://www.shinohara-shika.com/2022/09/28/%e3%81%aa%e3%81%9c%e5%b9%b4%e9%bd%a2%e3%81%a8%e3%81%a8%e3%82%82%e3%81%ab%e5%89%8d%e6%ad%af%e3%81%ae%e6%ad%af%e4%b8%a6%e3%81%b3%e3%81%8c%e3%82%ac%e3%82%bf%e3%82%ac%e3%82%bf%e3%81%ab%ef%bc%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shinohara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Sep 2022 01:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今回は歯並びについてお話ししたいと思います。 私自身も経験しているのですが、年齢とともに前歯（特に下の前歯）がガタガタに乱れてくる方がいます。 考えられる原因 『奥歯の咬合（こうごう）・嚙（か）み合わせ』 本来奥歯をしっ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.shinohara-shika.com/2022/09/28/%e3%81%aa%e3%81%9c%e5%b9%b4%e9%bd%a2%e3%81%a8%e3%81%a8%e3%82%82%e3%81%ab%e5%89%8d%e6%ad%af%e3%81%ae%e6%ad%af%e4%b8%a6%e3%81%b3%e3%81%8c%e3%82%ac%e3%82%bf%e3%82%ac%e3%82%bf%e3%81%ab%ef%bc%9f/">なぜ年齢とともに前歯の歯並びがガタガタに？</a> は <a href="https://www.shinohara-shika.com">しのはら歯科医院</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="font-weight: 400;">今回は歯並びについてお話ししたいと思います。</p>
<p style="font-weight: 400;">私自身も経験しているのですが、年齢とともに前歯（特に下の前歯）がガタガタに乱れてくる方がいます。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h3 style="font-weight: 400;">考えられる原因</h3>
<h4 style="font-weight: 400;">『奥歯の咬合（こうごう）・嚙（か）み合わせ』</h4>
<p style="font-weight: 400;">本来奥歯をしっかり噛み合わせた時、前歯はしっかりとは当たらず、薄い紙が一枚スッと抜けるくらいの隙間が空いているのです。この隙間を作ってくれるのが奥歯の噛み合わせです。奥歯の噛み合わせが良好な状態であれば、前歯は強く当たらないのですが、年齢とともに奥歯がすり減ってしまったり、もともと奥歯が内側に倒れていたのがさらに倒れこんでしまったりして、奥歯の噛み合わせが本来より低くなってしまうと次第に前歯が強く当たるようになってしまいます。前歯が強く押されるようになり、前歯が内側に押し込まれ、その結果次第に乱れてきてしまいます。</p>
<p style="font-weight: 400;">歯が『すり減る』ことを『咬耗（こうもう）』や『摩耗（まもう）』と言います。</p>
<p style="font-weight: 400;">歯は日常の食生活でもある程度『すり減り』ますが、最近はストレス社会で『歯ぎしり』や『食いしばり』をされている方が多いです。本来上下の歯が接触するのはお食事の時だけで、時間にして食事の時間を含めても24時間で15分～20分程度が正常とされています。ところが、日中食いしばりながら仕事や家事を行っていたり、就寝中に『歯ぎしり』をしていると歯が異常にすり減ってしまいます。特に就寝中は無意識なのでかなり厄介です。この異常な『すり減り』により奥歯の噛み合わせが悪くなっていきます。</p>
<p style="font-weight: 400;">筋肉は伸び切った状態だとあまり力を発揮できないのですが、少し収縮（縮む）するとより力が入りやすくなります。奥歯の噛み合わせが低くなると噛む筋肉は収縮しますので、より強大な力が発揮され歯が『すり減る』リスクが高くなってしまうのです。</p>
<p style="font-weight: 400;">さらに前歯が強く当たると、『下顎（かがく・したのあご）』は奥に引かれてしまい耳の前にある顎の関節である『顎関節（がくかんせつ）』に負担がかかり、『顎関節症（がくかんせつしょう）』や『偏頭痛（へんずつう）』の原因となる可能性があります。『顎関節』の後方には『浅側頭動脈（せんそくとうどうみゃく）』や『耳介側頭神経（じかいそくとうしんけい）』があり、下顎が奥に引かれることによりこれらを圧迫することにより『片頭痛』を引き起こすことがあるのです。</p>
<p style="font-weight: 400;">このように奥歯の噛み合わせが乱れると悪循環が生じます。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h4 style="font-weight: 400;">『親知らず（智歯（ちし））の存在』</h4>
<p style="font-weight: 400;">現代人は『顎（あご）』が小さいと言われていますので、なかなか親知らずが綺麗に並んでいる方はいません。小さい顎の中に無理やり親知らずが萌出（ほうしゅつ）するとことで、奥歯が前方に押され前歯にもしわ寄せが起こってしまいます。因みに萌出とは歯が生えることです。また、親知らずの萌出により奥歯の嚙み合わせが乱れることで前述したように前歯の乱れにつながっていきます。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h4 style="font-weight: 400;">『骨の萎縮（いしゅく）』</h4>
<p style="font-weight: 400;">年齢とともに身長が縮んでしまうように、骨が萎縮してしまいます。基本的に歯の大きさは変わりませんので並ぶ場所が足りなくなることで歯並びの乱れにつながることが考えられます。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h3 style="font-weight: 400;">治療方法</h3>
<p style="font-weight: 400;">歯並びや噛み合わせの乱れが原因となっていることが多いので、根本的には『歯列矯正（しれつきょうせい）』が必要になります。ただ、原因の除去が重要ですので、『食いしばり』や『歯ぎしり』の自覚があるようであれば、日中意識があるときは『上下のはが接触しないことを意識する』や就寝中に『マウスピース』を装着し、上下の歯が直接接触しないようにすることも有効だと考えています。</p>
<p style="font-weight: 400;">『親知らず』が原因となることも多いので早期の抜歯（ばっし）が望ましいと考えています。骨に埋まっている抜歯は抜歯後に痛みや腫（は）れ伴うことが多いですが、若い方が抜歯後の治癒が早いことが期待できますので、可能であれば早期の抜歯を推奨します。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.shinohara-shika.com/2022/09/28/%e3%81%aa%e3%81%9c%e5%b9%b4%e9%bd%a2%e3%81%a8%e3%81%a8%e3%82%82%e3%81%ab%e5%89%8d%e6%ad%af%e3%81%ae%e6%ad%af%e4%b8%a6%e3%81%b3%e3%81%8c%e3%82%ac%e3%82%bf%e3%82%ac%e3%82%bf%e3%81%ab%ef%bc%9f/">なぜ年齢とともに前歯の歯並びがガタガタに？</a> は <a href="https://www.shinohara-shika.com">しのはら歯科医院</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>歯周病(ししゅうびょう)が全身に及ぼす影響！</title>
		<link>https://www.shinohara-shika.com/2022/09/21/%e6%ad%af%e5%91%a8%e7%97%85%e3%81%97%e3%81%97%e3%82%85%e3%81%86%e3%81%b3%e3%82%87%e3%81%86%e3%81%8c%e5%85%a8%e8%ba%ab%e3%81%ab%e5%8f%8a%e3%81%bc%e3%81%99%e5%bd%b1%e9%9f%bf%ef%bc%81/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shinohara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Sep 2022 01:00:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今回は歯周病が全身に及ぼす影響についてお話したいと思います。 歯周病がなぜ全身に影響を及ぼすのか？ 歯周病の原因となるのは細菌です。細菌は塊となって歯垢(しこう)を形成します。歯垢はプラークやバイオフィルムとも呼ばれます [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.shinohara-shika.com/2022/09/21/%e6%ad%af%e5%91%a8%e7%97%85%e3%81%97%e3%81%97%e3%82%85%e3%81%86%e3%81%b3%e3%82%87%e3%81%86%e3%81%8c%e5%85%a8%e8%ba%ab%e3%81%ab%e5%8f%8a%e3%81%bc%e3%81%99%e5%bd%b1%e9%9f%bf%ef%bc%81/">歯周病(ししゅうびょう)が全身に及ぼす影響！</a> は <a href="https://www.shinohara-shika.com">しのはら歯科医院</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="font-weight: 400;">今回は歯周病が全身に及ぼす影響についてお話したいと思います。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h3 style="font-weight: 400;">歯周病がなぜ全身に影響を及ぼすのか？</h3>
<p style="font-weight: 400;">歯周病の原因となるのは細菌です。細菌は塊となって歯垢(しこう)を形成します。歯垢はプラークやバイオフィルムとも呼ばれます。歯垢が長期間歯の表面に留まっていると歯茎(はぐき)が炎症を起こし出血しやすくなります。ここで重要なのは出血するということは怪我をしているのと同じなのです。例えば転倒して膝を怪我した場合、しっかり消毒・洗浄を行い絆創膏などでガードし、細菌が傷口に入らないようにしますよね？それは何故でしょうか？傷口から細菌が入り込み化膿したりするのを防ぐためだと思います。口腔内でも同じことなのですが、歯茎から出血しても気にする方は少ないかもしれません。ただし、それは非常に怖いことなのです。歯茎が炎症を起こし出血する場所には多量の歯垢が溜まっている場合がほとんどです。つまり、傷口に細菌を塗りこんでいるようなものなのです。その傷口から歯周病菌が血管内に入り込み全身を回り様々な病気を引き起こしたり、悪化させる原因となるのです。事実、本来口腔内にだけ存在する細菌が血管の詰まったところで見つかることがあるのです。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h3 style="font-weight: 400;">歯周病と関係がある全身の病気は？</h3>
<h4 style="font-weight: 400;">『アルツハイマー型認知症』</h4>
<p style="font-weight: 400;">アルツハイマー型認知症患者さんの脳内から歯周病菌が見つかったことが報告されており、歯周病菌と炎症性サイトカインが、アルツハイマー型認知症の病態を増悪させる可能性が指摘されています。一方、歯周病による炎症反応で、アルツハイマー型認知症患者の脳内に蓄積されるアミロイドβという物質がつくられることが報告されています。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h4 style="font-weight: 400;">『誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)』</h4>
<p style="font-weight: 400;">歯周病菌をはじめとする口腔内細菌が飲食物や唾液を介して誤って気管を通過し、肺に入ると誤嚥性肺炎が発症することがあります。</p>
<p style="font-weight: 400;">高齢になると、食べ物を飲み込むための喉の筋力が低下し、リスクが高くなります。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h4 style="font-weight: 400;">『糖尿病』</h4>
<p style="font-weight: 400;">糖尿病が歯周病を悪化させる一方で、悪化した歯周病が糖尿病の病態に悪影響を及ぼすことを示す研究結果が多く報告されており、糖尿病と歯周病の間には双方向の関連性があることがわかっています。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h4 style="font-weight: 400;">『心血管疾患(しんけっかんしっかん)』</h4>
<p style="font-weight: 400;">歯周病菌が血管に入り込んで血管を傷つけたり、歯周病によって産生された炎症性サイトカインが兼官に炎症を引き起こしたりすることで、心血管疾患の原因となる動脈硬化を誘発・悪化させているのではないかと考えられています。</p>
<p style="font-weight: 400;">動脈硬化症や大動脈瘤にかかった細胞を検査すると、多くの歯周病関連菌が検出されます。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h4 style="font-weight: 400;">『肥満・メタボリックシンドローム』</h4>
<p style="font-weight: 400;">肥満の人は歯周病になりやすく、内臓脂肪から産生されたTNF-αなどの炎症性サイトカインが歯周組織の炎症に悪影響を及ぼしているのではないかと考えられています。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h4 style="font-weight: 400;">『非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)』</h4>
<p style="font-weight: 400;">血液に侵入した歯周病菌や、歯周病の影響で産生された炎症性サイトカインなどが肝臓に悪影響を及ぼし、NASHの病態を悪化させると考えられています。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h4 style="font-weight: 400;">『早産・低体重児出産』</h4>
<p style="font-weight: 400;">中等度以上の歯周病にかかっている妊婦さんはそうでない妊婦さんに比べて、早産や低体重児出産のリスクが高いことが報告されています。</p>
<p style="font-weight: 400;">歯周病が進行して歯茎の炎症が強くなると、歯周組織のプロスタグランディンE2が増えます。このプロスタグランディンE2は、陣痛促進剤として使用されており、歯周の収縮、子宮頸部の拡張作用をうながすため、早産を引き起こすと言われています。</p>
<p style="font-weight: 400;">早産であった妊婦さんのお口の中を調べてみると、歯周病の重度である割合が高く、多量のプロスタグランディンE2が影響を与えているとみられます。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h4 style="font-weight: 400;">『関節リウマチ』</h4>
<p style="font-weight: 400;">関節リウマチ患者さんは歯周病の罹患率が高悪、より重症化しやすいという報告があります。歯周病と関節リウマチの病因・病態には共通点が多く、炎症性サイトカインなどの物質が過剰に産生されることで病気が進行するのではないかと考えられています。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h4 style="font-weight: 400;">『骨粗鬆症(そつそしょうしょう)』</h4>
<p style="font-weight: 400;">骨粗鬆症の患者さんは、そうでない患者さんと比較した場合、歯を支えている骨の減少(歯槽骨吸収)が早く、歯周病の進行が早いという報告があります。また、歯周病で歯を失うことにより、食べ物を噛む力が弱まり、バランスよく食事することが難しくなるため、身体全体の骨密度が低下し、悪循環が起こりやすい傾向にあります。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h3 style="font-weight: 400;">まとめ</h3>
<p style="font-weight: 400;">歯周病は、全身の健康と深くかかわっていることがお分かりいただけたのではないでしょうか？日々のホームケアと定期的な専門家によるプロフェッショナルケアで歯周病予防をしていきましょう！</p>
<p>投稿 <a href="https://www.shinohara-shika.com/2022/09/21/%e6%ad%af%e5%91%a8%e7%97%85%e3%81%97%e3%81%97%e3%82%85%e3%81%86%e3%81%b3%e3%82%87%e3%81%86%e3%81%8c%e5%85%a8%e8%ba%ab%e3%81%ab%e5%8f%8a%e3%81%bc%e3%81%99%e5%bd%b1%e9%9f%bf%ef%bc%81/">歯周病(ししゅうびょう)が全身に及ぼす影響！</a> は <a href="https://www.shinohara-shika.com">しのはら歯科医院</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>歯周病ってどんな病気？</title>
		<link>https://www.shinohara-shika.com/2022/09/14/%e6%ad%af%e5%91%a8%e7%97%85%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e6%b0%97%ef%bc%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shinohara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 14 Sep 2022 01:00:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今回は歯周病(ししゅうびょう)についてお話ししたいと思います。 歯周病とは！ 皆さんが口腔内で悩まされる病気はほとんどが『虫歯』と『歯周病』の二つだと思います。 歯周病は30歳以上の約80％がかかっていると言われている病 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.shinohara-shika.com/2022/09/14/%e6%ad%af%e5%91%a8%e7%97%85%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e6%b0%97%ef%bc%9f/">歯周病ってどんな病気？</a> は <a href="https://www.shinohara-shika.com">しのはら歯科医院</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="font-weight: 400;">今回は歯周病(ししゅうびょう)についてお話ししたいと思います。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h3 style="font-weight: 400;">歯周病とは！</h3>
<p style="font-weight: 400;">皆さんが口腔内で悩まされる病気はほとんどが『虫歯』と『歯周病』の二つだと思います。</p>
<p style="font-weight: 400;">歯周病は30歳以上の約80％がかかっていると言われている病気です。</p>
<p style="font-weight: 400;">簡単にお話しすると『虫歯』が『歯を溶かす』のに対し、『歯周病』は最終的には『歯を支えている骨を溶かす』病気です。</p>
<p style="font-weight: 400;">重要なのは『虫歯で溶けてしまった歯』も、『歯周病で溶けてしまった骨』も基本的にはもとには戻らないということです。従って、いかにして『歯』や『骨』を溶かさないようにしていくかが重要となります。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h3 style="font-weight: 400;">歯周病の進行</h3>
<p style="font-weight: 400;">『歯周病』は『歯肉炎(しにくえん)』と『歯周炎（ししゅうえん）』からなり、急に骨がなくなるわけではなく、徐々に進行する病気です。</p>
<p style="font-weight: 400;">『健康な状態』→『歯肉炎』→『歯周炎(軽度)』→『歯周炎(中度)』→『歯周炎(重度)』という具合に進行していきます。</p>
<p style="font-weight: 400;">『歯』と『歯茎(はぐき)』の境目には必ず『歯肉溝(しにくこう)』と呼ばれる溝があります。</p>
<p style="font-weight: 400;">『健康な状態』ではこの溝の深さは1-2mm程度です。</p>
<p style="font-weight: 400;">この溝の部分に長期間『歯垢(しこう)』が残ったままになっていると歯茎が軽度の炎症を起こし、『歯肉炎』となります。歯茎が炎症を起こすと歯肉溝が深くなり2～3mm程度となります。</p>
<p style="font-weight: 400;">さらに炎症が進行すると『軽度の歯周炎』となり歯肉溝はさらに深くなり3～5mm程度となります。</p>
<p style="font-weight: 400;">『中度の歯周炎』になると歯肉溝は4～7mm程度となり、骨の吸収も起こりはじめ、歯がグラグラし始めます。この時点で自覚症状が強くなり気になり始める方も多くなります。また、歯肉溝の深さが4mm以上になると歯ブラシが届かなくなるので歯周炎が進行するリスクは高まります。</p>
<p style="font-weight: 400;">『重度の歯周病』になると歯肉溝は6mm以上になり、歯を支えている骨は半分以上なくなり歯がグラグラになり物を嚙むことも難しくなります。さらに進行していくと最後には自然に歯が抜け落ちてしまう場合もあります。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h3 style="font-weight: 400;">歯周病の原因</h3>
<p style="font-weight: 400;">お口の中にはおよそ900種類の細菌が存在すると言われています。</p>
<p style="font-weight: 400;">この中には『良い細菌』・『悪い細菌』・『どちらでもない細菌』が存在しバランスを保っています。バランスが崩れ『悪い細菌』が多くなると悪い菌が産生する『毒素』により歯周病は進行していきます。</p>
<p style="font-weight: 400;">『悪い細菌』の中でも最も悪いと言われているのが『レッドコンプレックス』と呼ばれる『ポルフィノモナス・ジンジバリス(P.g菌)』・『トレーポネーマ・デンティコーラ(T.d菌)』・『タンネレラ・ファーサイシア(T.f菌)』と呼ばれる3菌種です。</p>
<p style="font-weight: 400;">これらの細菌のほかにカビ菌である『カンジダ・アルビカンス』も関与しています。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<p style="font-weight: 400;">『歯垢(しこう)』とは『プラーク』や『バイオフィルム』とも呼ばれ、これらの細菌が集まってできています。皆さんが毎日ブラッシングで落としているのはこの歯垢です。</p>
<p style="font-weight: 400;">歯垢は取り除かなければ固くなり、『歯石(しせき)』と言われる物質に変化し、歯の表面に強固に付着します。この歯石の中や周囲に細菌が入り込み、歯周病を進行させる毒素を出し続けます。歯石になってしまうと歯ブラシでは取り除くことが出来なくなるので、歯科医院を活用していただく必要が出てきます。</p>
<p style="font-weight: 400;">若い時は免疫力が強いので、ある程度細菌の活動を抑えることが出来ます。しかし、年齢とともに免疫力が落ちてきますので、お口の中に悪い細菌が多いまま年を重ねていくと細菌の活動を身体が抑えることが難しくなるため、個人差はありますが歯周病は40～50代に急激に進行していく方が多いです。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h3 style="font-weight: 400;">歯周病の治療！</h3>
<p style="font-weight: 400;">基本的には原因である細菌を増やさないことが大事になります。</p>
<p style="font-weight: 400;">『歯周炎』と『軽度の歯周炎』であれば日々のブラッシングと歯科医院で歯石を除去してもらうことで進行を止められます。</p>
<p style="font-weight: 400;">歯石は歯肉溝より上に付着している『歯肉縁上歯石(しにくえんじょうしせき)』と歯肉溝内に付着している『歯肉縁下歯石(しにくえんかしせき)』に分けられます。</p>
<p style="font-weight: 400;">目で確認できる『歯肉縁上歯石』は比較的取り除きやすいのですが、『歯肉縁下歯石』は目で確認が難しいため取り除くのに時間がかかります。</p>
<p style="font-weight: 400;">『中度の歯周炎』や『重度の歯周炎』となると『飲み薬』や『外科処置』、場合によっては『抜歯』となることもあります。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h3 style="font-weight: 400;">歯周病の予防！</h3>
<p style="font-weight: 400;">進行させないことが重要になりますので、『日々のホームケア』、『定期的な歯科医院でのプロフェッショナルケア』そして『自己免疫力をあげる』が重要だと考えます!!</p>
<p>投稿 <a href="https://www.shinohara-shika.com/2022/09/14/%e6%ad%af%e5%91%a8%e7%97%85%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e6%b0%97%ef%bc%9f/">歯周病ってどんな病気？</a> は <a href="https://www.shinohara-shika.com">しのはら歯科医院</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>虫歯にならないためにはどうしたらよいか！</title>
		<link>https://www.shinohara-shika.com/2022/09/07/%e8%99%ab%e6%ad%af%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89%e3%82%88%e3%81%84%e3%81%8b%ef%bc%81/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shinohara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Sep 2022 01:00:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.shinohara-shika.com/?p=419</guid>

					<description><![CDATA[<p>今回は虫歯の予防法についてお話ししたいと思います。 虫歯の原因！ 虫歯予防に大事なことは原因を除去することです。では虫歯はどのようにできるかというと、お口の中の虫歯菌が糖分を餌(えさ)にして『歯垢(しこう)』を作り出しま [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.shinohara-shika.com/2022/09/07/%e8%99%ab%e6%ad%af%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89%e3%82%88%e3%81%84%e3%81%8b%ef%bc%81/">虫歯にならないためにはどうしたらよいか！</a> は <a href="https://www.shinohara-shika.com">しのはら歯科医院</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="font-weight: 400;">今回は虫歯の予防法についてお話ししたいと思います。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h3 style="font-weight: 400;">虫歯の原因！</h3>
<p style="font-weight: 400;">虫歯予防に大事なことは原因を除去することです。では虫歯はどのようにできるかというと、お口の中の虫歯菌が糖分を餌(えさ)にして『歯垢(しこう)』を作り出します。歯垢は『デンタルプラーク』とも呼ばれます。そして、できた歯垢の中で『酸(さん)』を作ります。この酸が強力で歯の表面を少しずつ溶かし、少しずつ歯がもろくなりやがて穴となっていきます。また、この酸は銀歯も微量ですが溶かすほど強力なのです。余談ですが、虫歯でできた穴を齲窩(うか)と言います。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<p style="font-weight: 400;">というわけで虫歯の原因は</p>
<p style="font-weight: 400;">1.虫歯菌が口腔内に存在する</p>
<p style="font-weight: 400;">2.虫歯菌の餌となる糖分が存在する</p>
<p style="font-weight: 400;">3.歯質(ししつ)が弱くなってしまっている部分が存在する</p>
<p style="font-weight: 400;">の3つが考えられ、この3つの原因がすべて絡まったときに虫歯になってしまいます。</p>
<p style="font-weight: 400;">つまり、何かが完全にかけてしまえば虫歯にはならないのです。ただ、虫歯菌は一度感染してしまうとゼロに戻すのは困難ですし、糖分を全くとらない食生活もほぼ不可能です。歯がなければ虫歯にはなりませんが、それも考えられませんので、この3つの原因をバランス良くコントロールしていく必要があります。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<h3 style="font-weight: 400;">虫歯を予防するには！！</h3>
<p style="font-weight: 400;">一つ目の原因の虫歯菌のコントロールに重要なのは基本的に『歯磨き(ブラッシング)』です。歯磨きは『食べかす』を除去するために行っていると考えている方が多いのですが、『プラークコントロール』という言葉があるように、歯磨きで除去するのは『歯垢(プラーク)』です。前述したとおり歯垢は細菌の塊なのです。当院では実際患者さんのお口の中から直接歯垢をとり位相差顕微鏡で見ていただくのですが、歯垢の中の細菌を目の当たりにすると皆さん驚かれます。</p>
<p style="font-weight: 400;">ブラッシングは口腔内の細菌を増やさないようにするための行為なのです。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<p style="font-weight: 400;">二つ目の原因である糖分のコントロールが個人的には最重要と考えています。というのも、もちろんブラッシングも重要なのですが、残念ながら細菌をゼロにすることはできません。糖分のコントロールが出来ていないと虫歯のリスクは高くなってしまいます。</p>
<p style="font-weight: 400;">虫歯菌が糖分を餌に歯を溶かしてしまう酸を産生します。その結果、普段中性の口腔内は酸性となり、歯の表面は溶けて弱くなる『脱灰(だっかい)』が起こります。その後糖分を摂取しなければ、唾液の緩衝能(かんしょうのう)の作用で口腔内は40～60分ほどで再度中性の状態に戻ります。そして中性の状態が保たれていると歯の表面が再度強い状態に戻る『再石灰化(さいせっかいか)』が起こります。</p>
<p style="font-weight: 400;">そのため、常に飴を舐めていたり、お砂糖入りの飲み物を頻繁に飲んだりすると口腔内は常に酸性の状態となり、中性にもどる時間がなくなるため、歯の表面はどんどん弱くなり虫歯になりやすい環境となってしまいます。</p>
<p style="font-weight: 400;">注意が必要なのは糖分というと砂糖を想像されるかと思いますが、炭水化物なども分解されれば糖に変わっていくので虫歯のリスク因子となるのです。というわけで、お水やお茶以外を口に入れたかならず2～3時間は間隔をあけることがとても重要なのです!!</p>
<p style="font-weight: 400;">スポーツドリンクも要注意で沢山の砂糖が入っている製品がほとんどです。中高生になり運動系の部活に入り水分補給をスポーツドリンクに頼り、途端に沢山の虫歯が出来てしまうお子さんを診ることもありますので皆さんも注意してくださいね。</p>
<p style="font-weight: 400;">補足ですがキシリトールは甘味料なのですが、キシリトールからは虫歯菌は酸を産生できず、逆に虫歯菌を弱らせる効果もあるため虫歯予防に効果的だといえます。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<p style="font-weight: 400;">最後に歯の質ですが、もちろん歯が強い方が虫歯になりにくいです。そして歯質を強くするのに効果的なのがフッ素です。当院でも希望により行っていますが、お子さんが歯科医院で定期的にフッ素を塗ってもらうのは、歯質を強くすることで虫歯予防を行おうという考えなのです。</p>
<p style="font-weight: 400;">ただ、フッ素も賛否両論あり、あえて取り入れない方も多くなっています。また、フッ素を定期的に塗っても糖分のコントロールができていないと虫歯が出来てしまうことが多いのも事実ですので、フッ素を取り入れていれば大丈夫！と楽観するのは危険だと考えています。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<p style="font-weight: 400;">この3つの原因を上手にコントロールし、虫歯にならないようにしましょう！</p>
<p>投稿 <a href="https://www.shinohara-shika.com/2022/09/07/%e8%99%ab%e6%ad%af%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89%e3%82%88%e3%81%84%e3%81%8b%ef%bc%81/">虫歯にならないためにはどうしたらよいか！</a> は <a href="https://www.shinohara-shika.com">しのはら歯科医院</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>虫歯の治療方法にはどんなものがあるのか！</title>
		<link>https://www.shinohara-shika.com/2022/08/31/%e8%99%ab%e6%ad%af%e3%81%ae%e6%b2%bb%e7%99%82%e6%96%b9%e6%b3%95%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%81/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shinohara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 31 Aug 2022 01:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.shinohara-shika.com/?p=416</guid>

					<description><![CDATA[<p>今回は虫歯の治療方法についてお話ししたいと思います。 虫歯の進行度と方法 虫歯の治療にも方法や材料など様々な選択肢があり、虫歯の進行度によって選択肢が変わってきます。 では虫歯の進行度とは一体どんなものでしょう。歯科検診 [&#8230;]</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="font-weight: 400;">今回は虫歯の治療方法についてお話ししたいと思います。</p>
<h3 style="font-weight: 400;">虫歯の進行度と方法</h3>
<p style="font-weight: 400;">虫歯の治療にも方法や材料など様々な選択肢があり、虫歯の進行度によって選択肢が変わってきます。</p>
<p style="font-weight: 400;">では虫歯の進行度とは一体どんなものでしょう。歯科検診に行かれると聞くことがあると思いますが、虫歯の進行度は一般的に『CO・C1・C2・C3・C4』で表されます。『C』は『カリエス(caries)』の頭文字で虫歯を表し、1～4の番号は進行度を意味しています。</p>
<p style="font-weight: 400;">『CO（シーオー）』は初期の虫歯でCaries Observationの略称で、まだ発生して間もない初期の虫歯を意味します。いわゆる初期齲蝕(しょきうしょく)で歯の表面には穴は開いておらず、『白斑（はくはん）』や『白濁(はくだく)』といった症状だけ認められる段階です。</p>
<p style="font-weight: 400;">そのため、ほとんどの場合治療は必要なく、フッ素塗布や糖分のコントロールで歯の石灰化(せっかいか)や虫歯の進行抑制をはかります。</p>
<p style="font-weight: 400;">『C1』は虫歯がエナメル質だけにとどまっている状態の虫歯です。歯の表面に穴は開いていますが、痛みなどの自覚症状がない場合がほとんどです。この場合は穴の大きさにもよりますが、フッ素塗布や糖分のコントロール進行抑制をはかる場合が多いです。</p>
<p style="font-weight: 400;">ただし、虫歯で歯が茶色くなっているのが気になったり、深くはないけれれども穴が大きい場合はコンポジットレジン修復を行います。</p>
<p style="font-weight: 400;">『C2』は虫歯が象牙質（ぞうげしつ）にまで及んでいる段階で、象牙質の下には神経や血管が入っている歯髄（しずい）があるため、冷たいものや甘いものがしみるようになることが多くなります。また、穴も大きくなることから多くの方がこの段階で虫歯に気づきます。『C2』状態になると深さにより治療方法が異なってきます。</p>
<p style="font-weight: 400;">まだ象牙質に進行したばかりであればコンポジットレジン修復を行い、基本的には1回の処置で終わります。</p>
<p style="font-weight: 400;">穴が大きく、虫歯が歯髄に近い状態になってしまうと、虫歯を除去した後、歯髄を保護するお薬を置き、1～4週間程度痛みが出ないかどうか観察します。痛みなどの問題が出ないことを確認し、詰め物が装着できるように歯を再度削って型をとります。その型に合わせて技工所でインレーやアンレーといった詰め物を製作してもらい、出来上がってきた詰め物を接着剤で歯に装着していきます。来院回数も3回ほどかかります。ただし、神経を保護するお薬を置いて経過観察している間に激しい痛みがでてしまった場合は『C3』でお話しする治療方法となってしまいます。</p>
<p style="font-weight: 400;">『C3』は虫歯が歯髄にまで到達し、『痛みで眠れない』や『痛くて居ても立っても居られない』といった激痛を伴うことが多くなります。歯髄の中には神経や血管が存在するため本来は無菌状態なのですが、大きく進行してしまった虫歯の穴から虫歯菌がこの歯髄に侵入し組織が感染してしまうと、歯を大きく削り歯の中に存在する神経や血管を取り除く根管処置(こんかんしょち)が必要となります。根管処置は歯根（しこん）部分の根管を綺麗にしていく治療なのですが、奥歯だと根管が3～4本存在し、しかもかなり細いので時間がかかり、来院回数が増える場合が多くなります。『C3』まで進行してしまうと歯の大部分が失われているため、根管処置を終えた後まずは補強材で補強後、全体を覆いかぶせるクラウンで修復していく場合がほとんどとなってきます。</p>
<p style="font-weight: 400;">『C4』は口を開けてみえる歯の歯冠部分がほぼ崩壊し、骨の中の歯根だけが残っている残根状態(ざんこんじょうたい)となります。『C4』まで進行してしまうと歯がほとんど残っていない状態になるため多くは保存困難となり抜歯の対象となってきます。</p>
<h3 style="font-weight: 400;">最後に！</h3>
<p style="font-weight: 400;">間違いなく言えることはまずは虫歯にならないことが大事です。なってしまったら早期治療の方が簡単に終了することが多く、放置してしまうと治療はどんどん長く、大変になってきてしまいますので、歯科医院での定期検診が重要だと思います。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.shinohara-shika.com/2022/08/31/%e8%99%ab%e6%ad%af%e3%81%ae%e6%b2%bb%e7%99%82%e6%96%b9%e6%b3%95%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%81/">虫歯の治療方法にはどんなものがあるのか！</a> は <a href="https://www.shinohara-shika.com">しのはら歯科医院</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>何で虫歯になるのか！！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shinohara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Aug 2022 08:58:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今回はなんで虫歯になるのかについてお話ししたいと思います。 虫歯のメカニズム！ 虫歯というと大きな穴を想像される方が多いと思いますが、実際にはまず歯の表面が弱くなる『脱灰（だっかい）』から始まります。この脱灰という状態は [&#8230;]</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="font-weight: 400;">今回はなんで虫歯になるのかについてお話ししたいと思います。</p>
<h3 style="font-weight: 400;">虫歯のメカニズム！</h3>
<p style="font-weight: 400;">虫歯というと大きな穴を想像される方が多いと思いますが、実際にはまず歯の表面が弱くなる『脱灰（だっかい）』から始まります。この脱灰という状態はしっかりケアすれば『再石灰化（さいせっかいか）』が起こり虫歯は進行しない可能性が高い状態です。</p>
<p style="font-weight: 400;">しかし、そのまま進行していくと表層の歯質（ししつ）である『エナメル質』に『齲窩（うか）』と呼ばれる穴が開いていきます。さらに虫歯が進行し下層の『象牙質（そうげしつ）』まで進行していくと一気に穴が大きくなっていきます。大きな穴になってから痛みが出て虫歯に気づく方が多いと思います。</p>
<p style="font-weight: 400;">ではどうしてこのように進行していくのかと言うと、まず虫歯になったことがある方はほぼ確実に『虫歯菌(ニュータンス菌が代表的)』が存在します。</p>
<p style="font-weight: 400;">この『虫歯菌』が『糖分』を餌にしてまずは歯を溶かしてしまう『酸（さん）』という液を作り、この酸により歯の表面が溶かされていくことで徐々に穴があいていくのです。</p>
<p style="font-weight: 400;">
<p style="font-weight: 400;">お口を開いて見える歯は『歯冠（しかん）』と言い『歯根（しこん）』は骨に埋まっています。歯冠は二層構造になっており表面はエナメル質で非常に強い歯質で言ってみればヘルメットの役割をしています。</p>
<p style="font-weight: 400;">その下層の象牙質は歯の中にある神経や血管が入っているお部屋である『歯髄（しずい）』を取り囲んでおり、エナメル質に比べ非常に弱いため、虫歯がエナメル質を通過し、象牙質に到達すると進行がはやまる傾向にあり、痛みを伴ってくる場合が多いです。</p>
<p style="font-weight: 400;">さらに進行し、歯髄に到達してしまうと激痛を伴う場合が多く、沢山歯を削り歯の神経を取る治療が必要となってくることが多くなります。</p>
<p style="font-weight: 400;">特に、歯と歯の間から虫歯になってしまうとわかりにくく、突然『歯に大穴が開いてしまいました！』と来院される方がいらっしゃいますが、実は歯と歯の間の虫歯が徐々に進行し、エナメル質は固く簡単に割れたりしないので見た目に変化がないまま進行し、エナメル質を支えている象牙質が虫歯でボロボロにり、支えをなくしたエナメル質が割れて急に大きな穴が出てくるのですが、実はかなり前から虫歯にはなっていたと考えられるのです。</p>
<h3 style="font-weight: 400;">虫歯の原因！</h3>
<p style="font-weight: 400;">というわけで、まず虫歯の原因の筆頭に挙げられるのは虫歯菌です。この虫歯菌は生まれたばかりの赤ちゃんには存在しません！！</p>
<p style="font-weight: 400;">多くは家庭内感染で、『両親から愛情表現のキス』や『食事中のフーフー』、『食器の共有』などで感染するケースが多いようです。</p>
<p style="font-weight: 400;">最も感染しやすいのは『生後18カ月(1歳6か月)～30カ月（2歳6か月）』であると言われていますので、この時期は特に注意が必要ですね。</p>
<p style="font-weight: 400;">そして次の大きな原因が虫歯菌の餌となる糖分です。</p>
<p style="font-weight: 400;">虫歯というとお砂糖をイメージされると思います。もちろん直接糖であるお砂糖は最大のリスクとなりますが、厳密には白米も分解されれば糖に変わりますし、お水とかお茶以外の飲食物は何らか糖に変わり、すべて虫歯菌の餌になる可能性があると思っていただいた方がよいと思います。</p>
<p style="font-weight: 400;">では糖分を全く摂取してはいけないのか、というとそういうわけではありません。お口の中は普段、『酸性』・『アルカリ性』・『中性』でいうと『中性』の状態で保たれています。それが食事をしたり、おやつを食べたり、ジュースを飲んだりすることで虫歯菌が酸を産生し、それによりお口の中は『酸性』になってしまいます。</p>
<p style="font-weight: 400;">この『酸性』の状態では目には見えませんが歯の表面は溶けているのです(脱灰)。ただその後、唾液の『緩衝能（かんしょうのう）』という作用によりお口の中が再度『中性』の状態に戻り、その状態が数時間保たれていれば溶けた歯の表面は再びミネラルを取り込み元に戻っていくのです(再石灰化)。</p>
<p style="font-weight: 400;">つまり、飲食後には歯の表面では目には見えなくても溶けたり戻ったりが起こっているのです。そのためダラダラ食いで一回の食事の時間が極端に長かったり、常に飴を舐めたり、頻繁にスポーツドリンクで水分補給を行ったりしていると、お口の中は常に酸性の状態になり、歯は溶け続ける一方でもとに戻る時間が無くなってしまうので非常に虫歯になるリスクが高くなってしまいます。</p>
<h3 style="font-weight: 400;">虫歯になるその他の原因！！</h3>
<p style="font-weight: 400;">その他の原因としては歯の質が弱かったり、唾液の能力が低かったりすることもありますが、こちらはコントロールが難しいのでまずは歯磨きと糖分のコントロールが重要だと思います。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.shinohara-shika.com/2022/08/24/%e4%bd%95%e3%81%a7%e8%99%ab%e6%ad%af%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%81%ef%bc%81/">何で虫歯になるのか！！</a> は <a href="https://www.shinohara-shika.com">しのはら歯科医院</a> に最初に表示されました。</p>
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